「守り」と「攻め」の投資とは?
投資には2つの考え方
があります。
それが「守りの投資」と「攻めの投資」です。
「守りの投資」とは?
投資と聞くと、資産を運用して資金を増やすイメージを持つ方も多いでしょう。
社長であれば事業拡大のためのM&Aや株式投資、
社債の購入などを検討される方もいると思います。
ただ、資産を増やすためだけの投資だけがすべてではありません。
会社の損失を防ぎ、財産を守るための、「守りの投資」もあります。
詳細はセミナーに譲りますが、「守りの投資」を上手に活用することで、
さまざまなリスクに対応することができるようになるでしょう。
「攻めの投資」とは?
そしてもうひとつの投資が「攻めの投資」です。
株式や不動産など、資産を増やすための投資と考えてください。
冒頭で説明した円安・インフレという状況は、投資家観点では、
資金を大きく増やすための狩場でもあります。
ただし、感情に左右されないリスク管理が必要不可欠です。
攻めの投資に、ビギナーズラックは無いに等しいと思ってください。
リスク管理しながら運用を重ねれば、今のような低金利政策・円安の影響下でも、
資産を増やすことは全然可能なのです。
必要なのは正しい情報と知識
経営において「情報」と「知識」ほど、強い武器はありません。
資産運用においても同じことが言えます。
これから投資をはじめるならば、何よりも重要なのは正しい情報と知識です。
とはいえ、世の中には無数の投資手法が存在しています。
- □株式投資
- □生命保険
- □不動産投資
- □仮想通貨不動産
- □個人向け社債・国債
- □投資信託
- □外貨預金
- □FX
- □先物取引
- □金
- □etc
- □投資信託
- □外貨預金
- □FX
- □先物取引
- □金
- □etc
上に記載したのは、数ある投資手法でもごく一部です。
新しい投資の対象も次々と生まれては消えてきますので、投資手法すべてを把握することは難しいでしょう。
今回のセミナーでは、これから資産運用を考えている経営者が、最低限押さえておくべき情報について解説していきます。
転ばぬ先の杖として、少しでも投資を検討されている方は、ぜひセミナー学んでみてください。
こんな人に
おすすめです
- ✔︎ 士業、SE、医療など、技術・専門職の強い職種の方
- ✔︎ 貯蓄以外で資金を賢く活用したい方
- ✔︎ 自分の仕事や生活スタイルにあった投資方法を知りたい方
- ✔︎ 収入を増やしたいが、今以上仕事を増やすことができない方
- ✔︎ 事故や病気で働けなくなっても収入を得たい方
- ✔︎ 後継者や家族に十分な資金・資産を残していきたい方